2020年9月5日土曜日

NASCAR プレーオフ予想2020

  今週末のダーリントンからプレーオフが始まる。プレーオフ前に勝手に予想をしてみた。


Meet the 2020 NASCAR Cup Series playoff field | NASCAR

16人でスタートするプレーオフ。ラウンド16はダーリントン、リッチモンド、ブリストルとすべてナイトレースで開催される。

誰もが予想すると思うが、ケビンハービックとデニーハムリンはラウンド12に進出できると予想する。ハービックは7勝、53ポイントのアドバンテージを持っている。そして、ハムリンは6勝、43ポイントの有利でラウンド16で勝たなくても確実に進出できるアドバンテージだ。次に進出できると予想したのはペンスキーの三人。ペンスキーは全車勝利をしてプレーオフに進出している。ラウンド12にはJGRの三人も進出できると予想。そして、ヘンドリックのバイロン、ボウマンと予想。

 ラウンド16で敗退してしまうのは、オースティンディロン、コールカスター、カートブッシュ、マットディベネデットと予想。オースティンディロンは勝ちはあったものの、トップ5フィニッシュが2回と勢いが感じられない。そして、コールカスターもルーキーながら初優勝でプレーオフを進出したが、安定した成績が見受けられないので敗退すると予想。マットディベネデットはキャリア初プレーオフ進出だがギリギリの進出となったため他のドライバーと比べると勢いがないように思われる。


 ラウンド12はラスベガス、タラデガ、シャーロット・ローバルとバラエティに富んだラウンドとなっている。ここでも、ハービック、ハムリンの二強が次のラウンドに進出すると予想。タラデガは何が起こるか予想できないがペンスキーは力を見せてくると予想しロガーノとケセロスキーは次のラウンドに進むと予想。ブレイニーはタラデガで今季勝っているが、ここで敗退と予想。カイルブッシュは安定してポイントを取り生き残ると予想。テューレックスJr.も今季は1勝のみだが11回のトップ5フィニッシュと好成績なため進出すると予想。そして、ヘンドリックはバイロンはデイトナで勝った勢いをキープしラウンド8にも進出すると予想。そして、テェイスエリオットはローバルで勝つと予想。


ラウンド8はカンザス、テキサス、マーティンズビルの3戦。

ここで、残るのはハービック、ハムリン、ケセロウスキー、エリオットの4人。この4人でチャンピョンシップがフェニックスで争われる。

2020 NASCAR Cup playoffs: Meet the drivers who will race for the title

 ズバリチャンピョン予想はデニーハムリン。

今年から最終戦がホームステッドマイアミからフェニックスに変更となり、フェニックスといえばハービックだが、今年の勢いを見るとハムリンの初年間チャンピョンとなるのではないかと予想。

今シーズン見てきた独断と偏見で勝手に予想してみた。

皆さんはチャンピョン候補は決まりましたか?

2020年9月2日水曜日

インディカー ゲートウェイダブルヘッダー

  インディカーシリーズ2020

今年最後のオーバルとなり、シーズンも終盤戦となっている。

レースは1.25マイルのオーバルでダブルヘッダーとして開催された。

レース1の勝者はスコットディクソン。キャリア50勝目を記録した。レース2は昨年のシリーズチャンピョンのジョセフニューガーデンが優勝した。


インディ500優勝から1週間も経たないうちにレースとなった佐藤琢磨はレース1では5位スタートから2位フィニッシュ。レース2ではポールスタートだったが作戦で後退し8位フィニッシュ。佐藤琢磨はインディ500で優勝し良い勢いを保ったままゲートウェイを迎え、予選では5位と1位を獲得。レース1では優勝したスコットディクソンよりも速い速度を持っており、各車アンダーカットする中、速さを生かしオーバーカットを狙う作戦へとでた。結果はピットのミスがあり3位でピットアウトしたものの、コース上でオリバーアスキューを抜き、ディクソンとの距離を縮めたが抜くまでには至らずレース1は悔しい2位フィニッシュとなった。

レース2ではポールスタートで快調にリード。レース1同様、各車早めのピットインを選択する中、レース1の自信もあってか佐藤琢磨は60周までピットを伸ばしたが、この作戦が凶と出た。佐藤琢磨は最後尾のエドカーペンターやそのほかのラップダウン車につまり、思うように速さをキープできずに、先に入ったパワー、ニューガーデンに抜かれてしまった。その後も、コース上では抜けないと判断したチームが早めのピットでアンダーカットを狙う中、遅めのピットを選択している佐藤琢磨はさらにラップダウン車につまり我慢のレースとなった。

勝ちは大きい! ウィリアムバイロンがヘンドリックと契約延長

  やっぱり勝つと影響は大きい!

 先週のデイトナで初優勝したウィリアムバイロンがヘンドリックとの契約を2022年まで延長したことが発表された。ウィリアムバイロンは2018年からケイシーケインの引退後、カップ戦に参戦。そして、これまで24号車に乗っていたチェイスエリオットが9号車になることから、ヘンドリックの伝統の24号車を引き継ぐこととなった。2年間勝ちがなく苦しいシーズンを送ってきたが、今季初優勝をデイトナで勝ち取った。
優勝したことが大きく契約延長につながったのは間違いないだろう。24号車と言えばジェフゴードンのイメージが強く、往年のNASCARファンからもいまだに人気がある。そんな、24号車をドライブするのは相当なプレッシャーがあるだろう。この勝ちで自信をつけさらなる活躍を期待したい。
 去年もJGRから参戦しているエリックジョーンズがダーリントンで優勝後、JGRとの契約を一年延長している。
そのエリックジョーンズだが、すでにJGRの20号車にはクリストファーベルが乗ることが決まっており、来シーズンのシートは未定だ。
Building momentum, William Byron quick to credit Harvick | NASCAR.com


勝ち(成績)と同じぐらい影響力があるのはスポンサー

現在、SHRから参戦しているエリックアルミローラも1年の契約延長を発表。SHRのエリックアルミローラにはメインスポンサーとしてスミスフィールド(お肉などの加工食品)が付くことが決まっている。今季のエリックアルミローラの成績は決して悪くはなく、プレーオフ入りもしている。しかし、勝ちはなくシーズンを通して安定はしているものの、パッとした成績は残せてない。その中で、スポンサーの延長(獲得)によりシートを守ることができた。
Aric Almirola, sponsor Smithfield will return to SHR in 2021

 まだ発表がない48号車はどうなる?

 まだ、ヘンドリックから正式な発表がない来シーズンの48号車の体制。一番有力とされていたチームペンスキーのブラッドケセロスキーの契約延長もあり、だれが乗るのかわからない状態だ。
第二の有力説としてエリックジョーンズか?
今年でJGRから離れることが決まっているエリックジョーンズがヘンドリックの48号車に乗るのではないかと。ヘンドリックとしてはベテランが欲しかったようだが、ベテラン勢のシートはほとんど決まっており、中堅、ルーキーにも興味を示している。その中でエリックジョーンズはカップでの経験もあり、Xfinityのカップ経験がないルーキードライバーを起用するよりかはリスクはないのではないだろうか?
48号車についてはこれからも注目だ。
Erik Jones' championship hopes take big hit after making NASCAR 'history' -  mlive.com

約8時間の末決着したデイトナ500 2021

 フロントローモータースポーツの快挙  NASCAR開幕戦デイトナ500は予定通り現地午後3時から開催された。レース開始から14周目に一回目のビッグワンが発生し、雨も降り始め、16周目でレースは中断した。約6時間の中断後、レースは再開された。再開後は14周目までが嘘かのようにシン...